♯72 梅雨ってそもそも・・・


こんにちは!

じめじめとしたすっきりとしない天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

主婦のママからは洗濯物が乾かない!頭痛もちの方は気圧の低下で偏頭痛を引き起こすケースもあったり、せっかくセットした髪の毛が湿度でボサボサになったりと、あまり良いイメージを持っていない方が多いかもしれません。

今日のテーマは、そんな皆さんに嫌われている「梅雨」がお題です

 

沖縄・奄美地方を除いて、大体6月から7月にかけて日本列島は梅雨シーズンに突入しますよね。(北海道は梅雨はありませんが。)

この梅雨入り、梅雨明けについてお話したいと思います。

そもそも梅雨とは四季と関係しているため、世界でもある国と内国が存在します。ヨーロッパやアメリカには梅雨はなく、アジア地域には存在します。

梅雨入りの定義は以下の通りです。

・晴れの日が2日ほど続く

・梅雨前線の影響で前日と当日が雨

・さらにその後1週間の天気予報で5日以上雨または曇り

と見込まれる時

 

上記の条件がそろった時に気象庁は梅雨入りを発表します。

ここが少しミソで「梅雨前線」というのが条件なんです。

そもそも梅雨前線とは、晴れの時によく言われる高気圧と高気圧の境目のことをいいます。

この高気圧は梅雨の時期は春の高気圧と夏の高気圧が日本列島を覆うことがあります。このとき、発生する前線を梅雨前線といいます。

しかし梅雨前線というのは非常に細いため、雨の降るエリア及び、降水量というのが、非常によみにくいんです。そのため、梅雨時期の天気は雨のマークが多いですが、思ったよりも降らなかった日もあると思います。それは、梅雨前線の下の地域に入ると降るものの、それ以外の地域では雨が降らないため、雨ではなく曇りだったというケースが実は多いんです。

そして、いざ梅雨明けという時ももちろん定義がございます。

・雨が2日以上続いた後

・梅雨前線が北上して、前日と当日が晴れ

・さらに週間天気で5日以上晴れの場合

いわれて見れば、晴れが続くと梅雨明けと思いますが、

この晴れというのが、梅雨の合間の晴れと混同するケースもあるため、実は梅雨明けの発表とは難しいんです。

おおむね地域によって様々ですが7月に入ると順次梅雨明けの発表がありますが、あと3週間程度ジメジメとした季節と戦いましょう!

ちなみに・・・

梅雨より秋に降る秋雨のほうが降水量多いんですよね・・・笑

 

では!