♯71 上半期の総決算


こんにちは!

ワールドカップが始まってはや4日。

私は寝不足の日々と戦っています。

やっぱり祭典というだけあって、見ている間は一瞬で時間が過ぎてしまって、気がつけば朝で寝なければ(汗)となっている自分がいます。

そんな今日は競馬のとあるお話。

競馬の祭典といえば「日本ダービー」、グランプリといえば「有馬記念」みたいな言葉があります。

しかしグランプリには実は「上半期」と「下半期」があるのをご存じでしょうか?

この上半期とはおおむね1月~6月、下半期とはおおむね7月~12月っを表す言葉です。

その半期の王者を決める決定戦のような意味合いのレースをファン投票で選ばれた馬を優先出走させて真の1位を決める位置づけで行われました。

みなさんご存じの「有馬記念」は下半期を決める=年間の1位を決める位置づけで古くは、勝った馬がその年の年度代表馬に選ばれました。

そこで上半期もそのようなレースをつくろうとできたのが「宝塚記念」です。歴史は有馬記念ほどではありませんが、1960年に設立されました。

そんな上半期総決算の宝塚記念ですが、なかなか競馬界以外では名が通りませんでした。

そこで、1999年に改革を断行します。

それは、ファンファーレを一般公募しました。実はJRA全G1のなかで唯一ファンファーレが異なります。

理由は宝塚記念の知名度アップを狙って行われました。それもそのはずで長い歴史の中でフルゲートに満たしたのは1度だけ。

※有力馬が暑い夏を避けるため

しかし、過去の勝ち馬には、シンザン、トウショウボーイ、タマモクロス、メジロマックイーン、グラスワンダー、テイエムオペラオー、ディープインパクト、オルフェーブル・・・

歴代の優勝馬が勝利している由緒あるレースなんです。

 

今年もこの季節がやってきました。

ある意味、他のG1レースより貴重な瞬間かもしれません。

 

この週末は、ぜひ阪神競馬場にいってみてがいかがですか!