♯58 週休2日制の原型はこの日から


こんにちは~

最近は少しずつ、温かくなってきましたね~

朝晩の気温差で体調を崩されたり、花粉症の方は大丈夫でしょうか?

そんな今日のテーマは、最近なにかと世間で議論を呼んでいる

「働き方改革=休日、休暇」に関する話題です。

現在の多くの企業がシフト制の企業も含めて、週休2日制の企業が多いですよね。

この週休2日制の礎は本日3月12日が始まりと言われています。

それは、1876年(明治6年=生きていたら142才)の3月12日に

時の明治天皇のもと太政官布告によって、日曜日と土曜日の午後を休みにすることになりました。それまでは31日を除く1と6のつく日がお休みとされていました。

背景は、明治維新後、海外との交易が盛んになって以来、欧米と同じ仕組みに改めようとしたことがきっかけとされています。

この土曜休みを「半ドン」と呼ぶようになりました。「ドン」は当時、正午になると毎日大砲(午砲:ドン)を撃っており、土曜日は大砲の音と共に、仕事が終わるところから「半ドン」と呼ぶようになりました。

そして、次第にドンは全国各地で広まり、「半ドン」という言葉が定着していきました。

ちなみに、完全週休2日制は「経営の神様=松下幸之助」が海外企業の生産性の高さを目の当たりにして、自社でも取り入れたのが最初と言われています。

 

今週は春闘も大詰めを迎えますが、少しでも労働者にとって

働きやすい環境が整えばいいな~と思います。

 

では